2010年02月26日

ハイダウェイ/デイヴィッド・サンボーン

frbhT{[.jpg僕をジャズへ導いたアルバム
70年代のクロスオーバーミュージックからフュージョンに移り変わる過渡期、80年の名作。
心地よいだけのマンネリ化したクロスオーバーに終止符を打ったと言っても過言ではない衝撃的なアルバムでした。ハンク・クロフォードの影響を受けながらも、誰もがマネの出来ないオリジナリティーをもつサンボーンは流麗なメロディラインの中に筋の通った硬派な音楽を創り出しています。
初心者でも気にならないアドリブにはジャズの要素がたっぷり詰まっている。共演者も凄くアイディアにあふれたクオリティーの高いアルバムだ。タイトル曲を初めて聴いたときの衝撃は今でも忘れることができないし、2曲目の「カーリーへ捧ぐ」は今どきの言葉なら「ヤバイ」だろうか。
心に染み入る泣きのサンボーン節は歌心に溢れている。
感性豊かだったあの頃のマイ・フェバリット・アルバム。

posted by clubj at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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